以下の団体が出展されました。
部屋 | No. | タイトル | 団体名 | 概要 |
502 | 1 | ジェンダーレスファッションについて | 筑波大学附属坂戸高校、大宮国際中等教育学校 | 自分で持っているジェンダーレスファッションの説明とジェンダー平等についてのクイズを行う予定です。 |
502 | 14 | もっと知りたい!色覚の世界 〜色弱・色覚多様性について〜 | 大宮国際中等教育学校、筑波大学付属坂戸高校 | 色弱やカラーユニバーサルデザインについて、探究内容の発表やワークショップを行います。 ワークショップでは色弱の仕組みを学ぶほかに、色弱の方の視界を体験したり、実際にデザインをしたりすることができます。 |
601 | 12 | JKだからこそ届けたい!男女共に受ける月経教育のリアル | 筑波大学附属坂戸高校 | 月経についての授業を男女分けて行うことを経験してきた私達。月経についての授業を男女分けて行うことに意味はあるのか?このような疑問を持ち、行った出前授業のリアルな反応についてなどを発表します |
601 | 17 | つながる力で地域の未来をつくるー中間支援組織の活動 | 特定非営利活動法人としまNPO推進協議会 | 発表タイトルと同一 |
601 | 33 | 多文化共生の実現のために学生ができること | 筑波大学附属坂戸高校、大宮国際中等教育学校 | 私たちは、日本の多文化共生の必要性を感じ、学生主体で国際交流会を開催してきました。在日外国人へのインタビューで得た生の声から、日本の課題や多文化共生実現への取り組み方を探り、その答えを提案します。 |
601 | 25 | 川越でのオーバーツーリズムの現状と私たち何ができるのか | 筑波大学附属坂戸高校、大宮国際中等教育学校 | 川越市役所や一番街のトロッコさんにお話を聞いて現状リサーチを行った内容と現状を深める発表を行います。射的を使って地域ごとの課題を知ってもらう体験型発表を行います! |
601 | 27 | 子どもの視点のSDGs 広島、杉原千畝さんから学んだこと | 世界に目を向けよう~今、私たちにできること~ | 私たちは地球市民学習を基に”共に今を生き、未来を創る仲間として”, SDGsやそれぞれの関心あるテーマを持ち寄って学び合い視野を広げ合っています!昨年は能登半島の仲間たちとも交流しています! |
601 | 28 | 私たちの海 ~池袋から長崎県対馬市を覗いてみよう!~ | 立教大学現代心理学部映像身体学科 | 「海ごみの防波堤」と呼ばれる長崎県対馬市。海流や地形の関係上、大量の海洋プラスチックゴミが流れ着いている。消費活動が盛んな都市部で生活する私たちにできることはないか、考えるきっかけとしてもらいたい。 |
601 | 30 | 色と香りが人々に与える影響 | 大宮国際中等教育学校 | 私たちは石鹸制作を通じて、「色と香りが人間に与える影響」を探究しています。誰もが自身の体と心の声に耳を傾け、気分を考える手助けとなる石鹸づくりを目指しています。 |
601 | 31 | 参考書で繋ぐ~参考書で子供の学びをサポート~ | 千葉県立小金高等学校 | 約7人に1人が相対的貧困といわれています。塾、受験料や参考書代もばかになりません。経済状況に左右されない学びの機会を提供したい。生徒から仕様済み参考書を回収、無料貸し出しを企画しました。 |
601 | 32 | レモネード活動による病児家族の支援について | 千葉県立小金高等学校 | 病と闘う子どもや家族のために役立つ活動をしたい、日本でも動き始めているレモネード活動による支援を考えました。私たちの活動と共有できる団体、病院と連携共有しています。レモンは地産地消を行っています。 |
602 | 3 | 再生土壌処理におけるプラスチックの再利用化 | 城西大学附属城西高校 | 校内で行っていたペットボトルを箒に変える再利用化を、福島の汚染土壌処理の再利用化に転用する提案を進めています。 |
602 | 7 | ローズウッドの代用材の有用性を示したい | 中央大学附属高校 | ワシントン条約の附属II種に指定されているローズウッドの代用材の有用性を実験を通じて示したい。 |
602 | 11 | 同性婚法制化を目指す高校生の活動報告、性別発掘ワークショップ | 筑波大学附属坂戸高校、大宮国際中等教育学校 | 同性婚に関する情報発信を行ってきた高校生の活動報告と、出前授業等でも行った自分の性別発掘ワークショップを行い、参加者の方々に性別や同性婚(LGBTQ)に関する知識を身につけてもらう。 |
602 | 5 | LGBTQ+の周知活動 | 筑波大学附属坂戸高校 | LGBTQ+の用語説明や、当事者との関わり方について説明します。また、これまで中学校・学習塾で行った講演会や本校で行ったワークショップなどの活動報告を行います。 |
602 | 9 | 宮城県震災復興スタディーツアーに関する発表 | 大宮国際中等教育学校、気仙沼向洋高校 筑波大学附属坂戸高校 | 東日本大震災の被災地域や現状への理解を深めるために、2泊3日のスタディツアーに参加した。宮城県気仙沼市・南三陸町などの社会課題に関して、現地の人と交流することでSDGsを解決することができた。 |
602 | 2 | 高齢者におけるIT機器利用状況の改善 | 筑波大学附属坂戸高校、大宮国際中等教育学校 | 高齢者間で生じている、スマートフォン等のIT機器を使用できないことによって起こってしまう情報格差の解消を目指して、高校生が行った探究と実践の物語。 |
602 | 4 | コンポストによる堆肥は発芽を促進させるのか? | 中央大学附属高校 | ゴミを焼却する際に発生する多大な温室効果ガスは近年の大きな問題である。この問題の解決策の一つであるコンポストの普及について、堆肥が持つ発芽促進力から掘り下げていく。 |
602 | 8 | ちょっとまって!それもったいない!みんなで知ろう過剰除去 | 城西大学附属城西高校 | 本来、料理をするときに捨てられる野菜の切れ端などを使って、ドーナツ作成や水耕栽培をし、フードロスの観点から食材の有効活用を模索しました。 |
602 | 6 | α化米からラップは作れるか | 中央大学附属高校 | 有効な活用法が少なく、賞味期限後に一定量が廃棄されるα化米と使い捨てプラスチックであるラップに着目し、米に含まれるでん粉の柔軟性を利用した食品包装用のラップ作りに挑戦しました。現状と課題を発表します。 |
602 | 10 | 地域資源とともに、未来を創る女川 | 大宮国際中等教育学校 | 宮城県女川町に関する情報を提供する、オリジナリティ溢れる成果物を作成し、外部に女川町の魅力を発信する |
602 | 29 | もしあなたが難民になったら、何を持って逃げますか? | 東京家政学院中学校・高校 | 私たちは「プロジェクトkey」を立ち上げ、これまで複数校で難民問題を理解するためのワークショップを行ってきました。今回は皆さんにも実際に体験していただきます。一緒に支援の輪を広げていきましょう! |
603 | 18 | 気候変動じぶんごと化プロジェクト – 気候変動×地形×防災 | 関東地方ESD活動支援センター | 自分の住む地域の防災や、インパクトのある体験、他者との対話を取り入れ、気候変動を「じぶんごと」としてポジティブに捉えるプログラムのご紹介。1/25(土)には渋谷区内にて、フォーラムも実施します。 |
603 | 26 | わくわくSDGsフェスター産官学連携でこども達にSDGsを! | 千葉商科大学人間社会学部 | SDGsを自分事として捉えてもらうことを目的に「お祭り×SDGs」をコンセプトにイベントを開催しました。地域の企業や行政を巻き込んで地域一体となり、400名以上の方に来場頂きお楽しみ頂きました。 |
603 | 13 | 2050年がタイムリミット 〜2度目標〜 | 東洋大学京北高校 | |
603 | 15 | 埼玉県の地域活性化に向けてー埼玉県特産品販売の活動ー | 大宮国際中等教育学校、筑波大学付属坂戸高校 | 埼玉県と岡山県の地域活性化における問題について提議し、私たちが特産品を販売して地域の知名度向上や観光客誘致に向けて活動していること、そして今後は特産品の開発をして今ある観光資源を有効活用していく。 |
603 | 20* | 地元の特産品を使った小規模ビジネスの検証と実践 | 宮城県気仙沼高校 | 気仙沼市の大漁旗を活かした小規模ビジネスを構築し、商品やサービスをWebや地元で販売・宣伝する。企業間の連携により魅力的な商品を提供しつつ、SNSで全国に気仙沼の魅力をPRして地域活性化を図る。 |
603 | 16 | 静岡県三島市における水辺再生実践活動~ベンチ設計・製作~ | 大宮国際中等教育学校、静岡大学、芝浦工業大学 | インカレSDGsプロジェクト内で行った三島市での水辺再生活動について実践活動やベンチ製作を通して活動前と比べ成長したことや考えたことについて発表する。 |
603 | 21 | 千葉商科大学 Clean!Up!Club 活動報告 | 千葉商科大学 | 私たちClean!Up!Clubの普段の活動内容と、去年行ったイベントについてポスターにまとめたものを発表します。 |
603 | 24 | 見沼田んぼの木の実で楽しむ自然クラフトとコンテスト | 芝浦工業大学、NPO法人エコエコ | 見沼田んぼで採れた豊富な木の実や木材を使用したメモスタンドの作成と、見沼田んぼについてまとめたポスター展示、見沼田んぼで撮った写真でコンテストを開催 |
603 | 19* | Let‘s tell children about disaster prevention | 宮城県気仙沼高校 | 地震や津波が発生時に適切な行動を取るためには,幼少期からの防災学習が大事だ。ご当地キャラクターを使った紙芝居を作り,子どもたちに読み聞かせを行うことで,防災教育に興味をもって取り組むことが期待できる。 |
603 | 23 | 鰭脚類との共生を考える: カンキョウストーリー私たちの選択 | 一般社団法人Change Our Next Decade | 北海道で漁業被害を起こしているアザラシやトドなどの鰭脚類について小学生高学年が学べるカードゲーム式の教材です。 |
603 | 22 | 気候危機の現状や、私たちの活動内容について | Fridays For Future Tokyo |
*ポスター展示のみ