2025年11月8日(土)9:00〜12:30、川越市立新宿小学校を会場に開催された「川越新宿 地域ふれあい祭 2025」にボランティアとして参加しました会場内外には、小学校児童の学習成果展示や健康コーナー、防災体験、地域クイズ、コミュニティガーデンなど、多様な企画が設けられていました。筑波大学附属坂戸高校生3名、城南中学校生5名の計8名が参加しました。
当日は、開場前のセッティングから始まり、30分単位で「新宿小児童展示案内」「総合案内所」「ヘルスチェック」「コミュニティガーデン」「クイズコーナー」「災害伝言ダイヤル」などの持ち場をローテーションしながら運営補助にあたり、最後は会場の片付けを行いました。

目的・ねらい
本活動は、地域の多世代交流を目的とする「ふれあい祭」の運営補助を通じて、来場者の案内や学習展示のサポート、健康増進・防災啓発の体験支援を行い、地域社会への具体的な貢献を目指すものです。同時に、中高生が「主体的に判断して動く」経験を重ね、予期せぬ状況にも落ち着いて対応する力やコミュニケーション力を育むことをねらいとしました。小学生の展示では良い点を見つけて言葉で伝えることを重視し、子どもの意欲向上につながる関わりを実践しました。
当日の様子
総合案内所でパンフレットやスタンプラリーカード、アンケート、記念品の配布・回収を行い、来場者の動線づくりを支援しました。適宜、各ブース間での誘導や問い合わせ対応にもあたり、混雑の緩和と安全確保に努めました。
「新宿小児童展示」では、同じ学区内の城南中学生が聴衆となり3年生の発表を熱心に聞いたり、その家族と一緒に作品を探し、学びの成果を温かく見守りました。「クイズコーナー」では新宿町やふれあい祭に関する問題用紙の配布と採点・賞品の受け渡しを担当し、地域理解を楽しく深める場づくりを支えました。「災害伝言ダイヤル」では、録音体験の操作補助を行い、来場者が防災の基本を体験的に学べるようサポートしました。
「ヘルスチェック」では、保健師による血圧や体力測定の補助を行い、受付・誘導・記録の補助などを担いました。「コミュニティガーデン」では、工作系ワークショップの運営補助や花苗販売の補助を行い、地域の緑化活動と交流を促進しました。
テーマ別の学び・活動内容
小学生の学びを支える展示サポート
児童の家族とともに発表を聞き、良い点を積極的に言葉にして伝えることで、子どもたちの自己効力感の向上を意識した支援を行いました。このように、単なる案内にとどまらず、学びの成果を対話的に受け止める姿勢を実践しました。
総合案内所での来場者対応
パンフレットやスタンプラリー、アンケート、記念品の配布・回収を一元的に担い、会場全体の回遊性と満足度の向上に貢献しました。問い合わせへの即応や動線誘導など、状況判断が求められる局面で主体性を発揮しました。
健康・防災の実践的サポート
保健師による測定補助や「災害伝言ダイヤル」体験支援を通じて、来場者の健康意識・防災意識の醸成を後押ししました。専門職の安全管理のもとで役割を分担し、正確さとスピードを両立する運営補助を学びました。
地域理解を深める体験ブース運営
クイズコーナーやコミュニティガーデンの運営補助では、地域の歴史・文化・環境活動を楽しく伝える仕掛けを支えました。受付、教材・資材準備、説明、記念品の受け渡しなど、多岐にわたる実務を経験しました。






