武州ガスさんを見学しました。

レポーター 芝浦工業大学環境システム学科4年 小野 和佳子です。

7月8日(土)に武州ガス株式会社の会社見学を行いました。

今回の活動では芝浦工業大学の2年生と大宮国際中等教育学校の高校2年生が参加しました。

武州ガス(株)の本社において、会社の概要説明して頂きました。また、会社案内ビデオの視聴を行うことで、どのような事業を行っている企業なのかを学びました。

細かい業務内容についての説明を大変丁寧に行って頂きました。

ガスの導管マッピングや導管設計のCADシステムを実際に見せて頂き、操作しながらわかりやすく説明して頂きました。導管マッピングでは、図面内で省略化した表記をすることでわかりやすくするなどの工夫を教えて頂きました。また、地球環境を守ることに繋がるエコクッキングの取り組みについて説明して頂きました。学生たちでもできるエネルギーを上手に使うポイントが紹介されていました。

(↑エネファームの説明)

(↑GHP(ガスヒートポンプエアコン))

また、電気と熱を同時に取り出せる高効率のエネルギーシステムである家庭用燃料電池(エネファーム)や、冷暖房空調システムのGHP(ガスヒートポンプエアコン)の説明を実際の機械を前にして説明して頂きました。

(↑日本最大級のガスホルダー)

一般家庭500軒ほどが一年間に使用するガスを収容することができる全長30mほどある日本最大級のガスホルダーの見学をさせて頂きました。かなりの大きさに学生たちは驚いていました。

(↑学生の質疑応答の様子)

最後にガスの導管工事についての動画を視聴した後、学生の質疑応答に答えて頂きました。学生たちは未来に向けた多くの取り組みを行っていることを知ることが出来ました。

参加した大学生からは「ガス以外の事業を行って、会社のためだけでなく地域貢献も行うことで、地域に密着した会社になっていることが分かった。」「今後就活などをする際には、年収や有名度よりも企業理念や職場環境などを重視していきたいと強く思った。」といった感想が寄せられました。一方高校生からは「会社として利益を上げることだけを目指すのでなく、地域と共に発展していくことを目標に、人や環境への影響を考慮して、様々な活動に取り組んでいるということを知りました。」といった感想が寄せられました。ガス会社が何を行っているのかについて知る機会の少ない学生にとって、とても貴重な機会となりました。

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